SPOT 12

大企業へと発展させた実業家

市村清

株式会社リコー提供

市村清

(いちむら きよし)

1900-1968

リコー三愛グループの創業者。みやき町出身。29歳の時に理化学研究所が開発した感光紙の販売代理店を開業。その業績が買われ理化学興業株式会社の感光紙部長に抜擢、36歳の時に感光紙部門を理研感光紙株式会社(後のリコー)として創立。1950(昭和25)年、50歳の時に二眼レフカメラ「リコーフレックスⅢ」を発売し、国内でカメラの一大ブームを巻き起こす。1963(昭和38)年、市村記念体育館を佐賀県に寄贈。同館は博覧会のメインパビリオン「幕末維新記念館」である。